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| 歯並びチェック |

叢生
いわゆる歯並びが凸凹の状態を指します。“叢”とは、むらがるという意味です。
例えば、左右の第一大臼歯までの12本の歯の大きさを足した合計をAとし、左右の第一大臼歯の歯列の大きさ(長さ)をBとしますと、公式B-Aがマイナスの値なら、叢生があります。
簡単には、歯の並ぶすき間とそこに入る歯の大きさのバランスの問題です。
歯が並ぶ場所をベンチとし、歯を人の横幅としますと、解決法は大きく分けて二つです。ベンチを大きくするか、座る人数を減らすか、です。
通常、咬む力は歯を前方に押す成分がありますので、成人以降では、歯を支える歯周組織が年齢の増加と共に弱くなってきますので、凸凹が酷くなっていきます。
また、叢生がありますと、食物の食べかす(食物残渣)が溜まりやすく、歯磨きもしづらいことから歯周病やむし歯の原因になることがありますので注意が必要です。