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| 歯並びチェック |

すきっ歯
昔から日本では上顎の前歯の真ん中が開いていると、お金が逃げると言われています。
このような真ん中が開いているのを“正中離開”と呼びますが、原因は一つではありません。
例えば、1.真ん中に過剰歯がある2.上唇小体の過剰発育3.側切歯の先天欠如や矮小4.舌癖、などが挙げられます。
ところが、前歯が永久歯に交換した後3年間ぐらいは、すき間が開いていることがあります。 この時期は、見た目が悪いのですが、前歯の交換が進むに従って、徐々に閉じていきます、このような時期を“醜いアヒルの子の時代”と呼んで、治療の対象とはしません。
また、乳歯の時にも、前歯にはすき間(発育空隙)がありますが、これは後の永久歯の交換のためのもので、逆に隙間なく並んでいる方が問題になります(叢生となる)。
参考:黒人の方で、正中離開がある場合が少なくありません。 それは、歯と歯列の大きさのバランスの問題です。 民族や集団によっては、これが正常の場合があります(典型正常咬合)。