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矯正中のブラッシングについて
矯正中のブラッシングについて

矯正治療は、長期間にわたり口の中にさまざまな矯正装置を装着します。
ブラケットを装着した後は、口の中では食べかすや歯垢がたまりやすい部分が大変多くなっています。
またブラッシングもしづらくなるので、正しいブラッシングで時間をかけて磨かないと、すぐに虫歯になってしまいます。

 

重度の虫歯になると矯正装置を外して治療することもあるため、矯正治療が一旦中断されたりする場合もあります。
このようなことにならないためにも、矯正中は装置に合わせた歯ブラシや補助器具を選択し、今まで以上に時間をかけてこまめに歯磨きをすることが大切です。

ポイント

結紮の必要のないブラケットとハイテク・ワイヤーが使われるため、摩擦力は従来の600分の1です。

  • 歯ブラシ
    装置は歯より出っ張っているので、歯を上・下に分けて磨きます。
    歯ブラシは歯面に角度を付けて当て、軽い力で横に往復磨きをします。鉛筆を持つ時のように 歯ブラシを持つと自然と力がぬけ、ちょうどよい圧で磨くことができます。
    歯と歯肉の境目に汚れが残っていると歯肉が腫れてしまうので、歯ブラシで頬を伸ばして、毛先があたっていることを確認しながら磨きましょう。
    また、矯正専用の歯ブラシもあります。山型歯ブラシは毛先が山型のブラシで、装置と歯の境やスプリング等の複雑な矯正装置など、細かい所を磨くのに適しています。
    谷型歯ブラシは毛先が谷型のブラシで、装置をいためず、包みこむように磨くことができます。
  • タフトブラシ
    歯並びがガタガタで、普通の歯ブラシでは届きにくい所やブラケットの周りを磨くときに使用します。
  • 歯間ブラシ
    タフトブラシ同様、歯並びがガタガタで、普通の歯ブラシでは届きにくい所やブラケットの周り、歯と歯の間の部分を磨くときに使用します。ブラシの大きさは、隙間に無理なく入るものを選択します。
  • スーパーフロス
    隙間のない歯と歯の間などに使用します。硬くなっているはしの部分を歯と歯の間に差しこみ裏からひっぱります。
    太くなっている部分を磨きたいところに位置づけし、歯の右左の側面とで別けて出し入れしながら上下に動かしてください。