矯正歯科治療

歯並びが気になる方へ

一般的な矯正歯科治療のイメージは、「第一印象が良くなる」「笑顔がきれいに見える」といった審美面の改善ではないでしょうか。しかし、矯正歯科治療の最大の目的は「機能の回復」です。当院では見た目をきれいにすることはもちろん、噛む、呼吸をする、発音するといった機能を整えることを重視した矯正歯科治療を行っております。また、様々な治療方法を取り扱っておりますので、患者さん一人ひとりのお口の状態や、「人に気づかれないように治療したい」「早く治療を終えたい」などのご希望を伺いながら、最適な方法をご提案いたします。矯正歯科をお考えの方は、四谷三丁目の当院へお越しください。

矯正歯科治療の種類

小児矯正

7~8才頃から治療可能ですが、歯列不正の症状と年齢に応じて、治療を提供しております。ブラケットを使用したり、取り外しができる可撤的装置、顎を広げる拡大装置や、口腔外の装置として顎外装置をすることもあります。こどもの頃から歯並びをきれいにしておくと、むし歯・歯周病の予防に役立ち、発音や見た目のコンプレックスに悩まずに済みます。

メタルブラケット矯正

歯の表側にブラケットという金属製の装置を装着し、ブラケットに通したワイヤーで引っ張って歯を移動させます。歯を動かす力が大きく幅広い患者さんに対応可能で、治療費用を抑えることもできます。一方、銀色の装置が目立ち、治療中の審美面を重視したい方には不向きです。

セラミックブラケット矯正

メタルブラケットと同様の治療方法ですが、歯の色に近い色のセラミック製のブラケットを使用するため、目立ちにくいことがメリットです。また、金属アレルギーの方でも治療可能です。(一方、メタルブラケットに比べると治療の費用が高くなります。)

舌側矯正

矯正装置を歯の裏側に取りつける治療方法です。装置が目立たないため、営業や接客のお仕事をしている方や結婚式を控えた方などにおすすめです。外からの衝撃に対する安全性が高く、むし歯・歯周病にもなりにくい方法ですが、発音がしづらい、費用が他の矯正治療よりも高いというデメリットもあります。

マウスピース矯正

取り外し可能な透明なマウスピースを用いる治療方法です。治療していることが目立たず、清掃しやすいのでむし歯・歯周病のリスクを軽減できます。一方、歯を動かす力はブラケット矯正よりも弱いため、部分的な矯正などに使われることも多いです。マウスピースはご自身で取り外せますが、1日20時間以上の装着が必要です。

部分矯正

前歯が1本だけ飛び出しているなど、歯を1本だけ動かすだけで機能回復が見込めるケースでは部分矯正を実施しております。

インプラント矯正(歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療)

矯正のためにインプラントを一時的に埋め込み、アンカー(いかり)のように使用して歯を動かす方法です。従来の方法では治療が難しかった症例が治療可能になったり、治療期間を短縮できたりすることがメリットです。一方、インプラントを埋め込む簡単な手術が必要で、若干の費用がかかります。

デーモンシステム

デーモンシステムは、歯の表側に装置を装着する点は一般的なブラケット矯正と同じですが、ブラケットとワイヤーを縛り付ける結紮(けっさつ)の必要がないことが特徴です。ブラケット矯正は結紮により大きな摩擦力が生じるため、強い力とこまめな調整が必要でした。しかし、デーモンシステムでは、特殊なブラケットとハイテク・ワイヤーにより摩擦力が従来の600分の1に軽減されています。

メリット

痛みが少ない

摩擦力が軽減されたため従来よりも弱い力で歯が動き、患者さんの負担が軽減されます。

清掃しやすい

ワイヤーとブラケットを繋ぐゴム(エラスティック)が不要なので、清掃が簡単です。

治療期間が短い

歯を動かす力が強いので、治療期間の短縮につながります。

通院回数が少ない

ハイテク・ワイヤーが長期間に渡って持続的に力を発揮します。

1回の受診時間が短い

従来の治療に必要だったゴム(エラスティック)や結紮線が不要で、受診時も時間がかかりません。

歯を抜かずに済む可能性が高まる

デーモンシステムでは歯槽骨とともに歯が動くため、歯のアーチが広がります。ただし全ての患者さんに当てはまるわけではありません。

急速拡大装置などの舌側装置を使わない

発音に問題が起こりにくく、清掃性も高くなっています。

後戻りしにくい

人間の生理に合った体に無理な負担をかけない治療で、自然な変化の中で歯を整列させます。

歯周組織が健康になる

歯周組織に大きな害を及ぼしません。むしろ歯周組織を健康にする場合もあります。

歯への負担が少ない

歯槽骨(歯を支える骨)と一緒に歯が動くので、歯へのダメージが最小限で済みます。

デメリット

厚みがある

ブラケット矯正よりも複雑な構造で厚みがありますが、角を丸くするなど違和感の軽減に配慮した形状となっています。

舌側矯正

舌側矯正とは、矯正装置を歯の裏側につけることで人に気づかれにくい治療方法です。女性に人気で、特に営業・接客やモデルなど、外見から与える印象が重要なお仕事の方に適しています。結婚式に向けて治療する患者さんもいらっしゃいます。

メリット

審美性が高い

歯の表側に矯正装置を装着しないので、人目を気にせず治療できます。

安全性が高い

外から強い衝撃を受けてもけがをする可能性が低い傾向があります。

デメリット

発音しづらい

タ行、ナ行、ラ行などの発音の際、装置と舌がぶつかり上手く発音できないことがあります。

費用が割高

表側に装着するより高度な技術を要します。また、患者さん一人ひとりに合わせて複雑な装置を作る点でも費用がかかります。

 

歯磨きがしにくい

歯磨きがしにくいので、プラークコントロールがしにくくなります。

マウスピース矯正 

マウスピース矯正は、固定式の装置(ブラケットやワイヤー)を使用せず、取り外し可能な透明のマウスピースで治療する方法です。少しずつ形状が異なるマウスピースを3~4週間に1度交換しながら装着を続け、歯を少しずつ動かしていきます。装置の装着と取り外しは患者さん自身が簡単に行えます。マウスピース矯正のことなら、四谷三丁目にある当院へお越しください。

メリット

目立たない

透明なので、ぱっと見ただけではほとんど気づかれない装置です。

食事を楽しめる

飲食前に取り外せるのでストレスなくお食事を楽しめます。

痛みがほとんどない

ワイヤーの場合は口の中を傷つけて痛みが出ることもありますが、その恐れはありません。

むし歯や歯周病になりにくい

簡単に取り外せるので装置の掃除や歯磨きが簡単です。

デメリット

歯を動かす力が弱い

歯並びを整えるために歯を大きく動かす必要がある患者さんには適していません。

途中でリタイアしてしまいやすい

毎日装着する必要がありますが、取り外し可能なため継続的な装着を怠る患者さんもいらっしゃいます。装着を習慣化しないと治療の効果が出にくい治療方法です。

 

適応できる症例が少ない

症例によっては、マウスピース矯正では治療できない方もいらっしゃいます。まずはご相談ください。

治療の流れ

1初診・相談(30〜60分) ※相談無料です。

矯正歯科治療の概要をご説明し、患者さんの希望をしっかり伺い、ご相談させて頂きます。

2精密検査・資料採取(60分)

診断や治療計画に必要な各種資料(歯の写真、顔や口の写真、レントゲン写真など)を撮影し、顎や歯の状態などを詳しく検査します。

3診断と治療方針の説明(30〜60分)

検査の結果をもとに、治療計画・使用する装置・費用・期間についてご説明いたします。

4ブラッシング指導(30分)

治療中はむし歯・歯周病予防が重要です。使用する装置や現在の歯並びに合わせて、予防に効果的なブラッシング方法をお伝えします。

5装置の装着(2時間)

装置を装着して、治療を開始します。

6歯の移動(1年半~2年半程度・個人差あり)

治療中は月1回のペースで通院していただきます。

7保定期間(1~2年程度・個人差あり)

矯正装置を取り外した後、歯の後戻りを防ぐ保定装置を装着します。

四谷三丁目で矯正歯科をお考えの方は、相談無料の当院へお越しください。

ご予約・ご相談はお気軽に

歯のことでお悩みでしたら、四谷三丁目にある四谷三丁目歯科矯正歯科まで、まずはお気軽にお問い合わせください。

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